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川口19団について

人と人のつながりを大切に

子どもたちを支え、盛り上げる。

とにかくアツい団です!!

19団の活動プログラムの特徴

 

創始者ベーデン・パウエルの言葉である

 

「この根底にある特色はスカウト運動の精神であり、この精神を解き放つ鍵はウッドクラフト(森林生活法)のロマンと自然の知識(ネイチャーロア)にある」ことや「スカウティングは野外で行う愉快なゲームである」 ことを バックボーンに、

 

スカウト教育の特徴と基本方針に基づいた活動プログラムを展開しています。

 

わたしたちは、たくさんのことを教えてくれる「森」での活動を大切にしています。

 

<ボーイスカウト川口第19団 活動プログラム基本方針(PDF)>

日本ボーイスカウト 川口第19団

 設立: 1980年(昭和55年)発団

 団本部: 埼玉県 川口市 朝日1丁目 24-6
 団委員長: 池田 正義
 在籍者数: 170 名(2020年11月現在)
  • ボーイスカウト川口第19団は、川口市の南平地域や川口駅周辺を中心に、新郷・安行・神根の緑豊かなエリアなどで活動しています。​

 

  • 募集案内をしている川口市の学校区は、元郷小、領家小、十二月田小、元郷南小、朝日東小、朝日西小、東領家小、新郷小、新郷南小、新郷東小、東本郷小、中居小、南鳩ケ谷小のエリアです。市内他の学校区、市外から参加するスカウトもいます。

  • 小・中学生を中心に、6歳から25歳までの約110名の団員と、ボランティアによる約60名の成人指導者及び運営スタッフが在籍しています。​

 

  • “ボーイスカウト” ですが女子の団員も増えています。

 

  • 「団は家族」として、和気あいあいで居心地のいい団です。幼児から人生のベテランまで結束が強く、かつ新しい仲間を温かく受け入れるフレンドリーな雰囲気です。

団のカラー

オレンジ:川口市の地場産業「鋳物」

溶かした金属、湯の色。

青:荒川の流れ

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